資格取得の途中経過その1:40代の脳で挑む、第1種衛生管理者の「地道なインプット」
資格勉強も、一日も欠かさず継続中です
40歳を迎え、1年半後の人生再設計へ向けた武器として、私は今「第1種衛生管理者」の資格取得に挑んでいます。
三交代勤務の不規則なリズム、そして若い頃のようにはいかない記憶力。
その高い壁を前に、私がどのように歩みを進めているのか。
綺麗事なしのリアルな勉強プロセスを共有します。
- 相棒の選定: 40代の独学を挫折させない、最初のテキスト選び
- 戦略的3回転: 記憶の定着率を最大化する、段階的なインプット法
- 現在の手ごたえ: 合格への距離を冷静に見極める「リアルな現在地」
▼私が取得する資格に「第1種衛生管理者」を選んだ理由はこちらです▼
目次
私が選んだ最初の相棒:独学を支える一冊のテキスト
第1種衛生管理者は、労働環境の安全や健康を守るための国家資格であり、昼勤への転職を目指す私にとって是非とも押さえておきたい資格です。
まず、私が最初に選んだテキストはこちらです。
使用教材(テキスト&問題集一体型)
『スッキリわかる 衛生管理者 第1種 テキスト&問題集』
(堀内れい子 著、TAC衛生管理者講座 編集協力)

ガシガシ使っているので、すでにかなりの使用感が出ているのはご容赦ください
このテキストを選んだ理由
文字がただ詰まっただけの教科書は挫折の元になります。
本書はイラストや図解が豊富で、初学者でも「なぜその規則があるのか」という本質を理解しやすいため、私の戦略的インプットの土台として選びました。
また、頻出問題を中心に押さえているので、何を優先的に対策したらいいのかが非常に分かりやすいのが魅力です。
これについては後ほど、詳細なレビュー記事を作成しようと思います。
私なりの記憶法:テキスト「3回転」の勉強法
三交代勤務の合間を縫い、私が徹底しているのは効率性と地道さを両立させた「回転数を上げる」勉強法です。
現在は、基礎インプットの最終局面にいます。
【1周目】全体像を把握する
まずは細かい暗記を無視し、一通りテキストを読み進めました。
「何がどこに書かれているか」という試験範囲全体のボリュームと流れを掴むための、いわば偵察のフェーズです。
【2周目】ガシガシメモを書き込む
2周目は、ただ読むだけでなく手を動かしました。
自分の言葉での補足や要約、重要ポイントにラインや波線を引く。
テキストを「自分専用の解説書」へとカスタマイズしながら、重要項目を脳に深く刻み込んでいきました。
【3周目】暗記項目を徹底ホールド(←現在のフェーズ)
そして現在、この3周目に全力を注いでいます。
法令の細かい数字や、衛生基準の具体的な条件など、試験で直接狙われる「暗記項目」を丁寧に脳へ定着させている真っ最中です。
この3周目が終われば、インプットは完了。ひたすら過去問集を解きまくるアウトプットフェーズへ移る予定です。
現在のリアルな手ごたえ:冷静に見据える合格への距離
3周目を進めている今、私の率直な進捗度は「今受験したら、おそらく落ちるだろう」という段階です。
- ポジティブな面:
テキストを読み返せば、「ああ、そうだった」とスムーズに思い出し、内容をしっかり理解できている感覚があります。 - 課題点:
一方で、衛生管理者の試験はとにかく暗記項目が多いです。理解はできているものの、いざ「何も見ずに答えろ」と言われると、まだインプットもアウトプットも不足していると痛感しています。
自分の現在地を過信せず、かといって諦めず、足りない部分を冷静に炙り出していく。
この「現在地の把握」こそが、40代の試験対策において最も重要なメンタルコントロールだと考えています。
まとめ|1日10分の積み重ねが、1年半後の自分を救う礎になる
夜勤明けの重い頭でテキストを開く日もあれば、休憩時間に10分だけノートを見返す日もあります。
進みはカメの歩みのようにスローペースかもしれません。
しかし、「生活編」や「資産編」で語ってきたように、2年後に瀬戸内での穏やかな生活を掴み取るためには、この地道な前進を止めるわけにはいきません。
今日も焦らず、弛まず、テキストに向かいます。
私が資格取得を推し進めてる背景をまとめました
【39歳で人生再設計を決意した理由】
【39歳で転職を決意した理由】
【瀬戸内移住計画を決意した理由】
【40歳に迫る限界、交代勤務からどう抜け出すか】

